遠い空に手を伸ばして
掴んではまた消えてく、一瞬のヒカリ
道に迷ってどうしようもなくただ
ひとり見上げてたあの星空、キラキラ..
君がみてきた星空はもっともっと
輝いていたの?その瞳に負けないくらいに
光が遮る星の輝き
嘘ついてばっかりだったあたしに
ヒカリは届かない、星はみえない..
lalala~
遠い空に手を伸ばして
掴んではまた消えてく、一瞬のヒカリ
気が付けばまた暖かなヒカリに
守られているよ見つめている
いつでも..
いつも君の瞳は優しすぎてまたひとつ何かを赦されて
「ありがとう」、「ごめんね」いつも思ってる
lalala~
lalala~
遠い空に手を伸ばして掴んではまた消えてく
私を照らしてくれる、暖かなヒカリ..